[メイン] GM : 土曜日・暫定21時開始予定
[メイン] 仮ュード : x3 1d10 #1 (1D10) > 3 #2 (1D10) > 4 #3 (1D10) > 4
[メイン] 仮ュード : x3 1d10 #1 (1D10) > 3 #2 (1D10) > 7 #3 (1D10) > 4
[メイン] 仮んとう : x3 1d10 #1 (1D10) > 8 #2 (1D10) > 10 #3 (1D10) > 1
[メイン] かりんこ : x3 1d10 #1 (1D10) > 2 #2 (1D10) > 3 #3 (1D10) > 1
[メイン] : x3 1d10 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 5 #3 (1D10) > 6
[メイン] 仮面 : 名前入力し忘れたんすがね…
[メイン] GM : 目標:30分開始
[メイン] GM : 点呼を教えてください
[メイン] エルフナイン : 教えます
[メイン] エミリア : 教えるよ
[メイン] 狩人 : 教える
[メイン] 与幸吉 : 教える
[メイン]
GM :
では皆さん
出航で~~~~~~す!!!
[メイン] エミリア : 出航だ~~~~~!!!!
[メイン] エルフナイン : 出航です!
[メイン] 狩人 : …出港だ
[メイン] 与幸吉 : 出航だァ~~~~~~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 小さな盃に口づけを。彼の肌にしみた酒を受けたその杯は、世界に奇跡を齎す願望器となった。
[メイン]
GM :
かの街に起きた『大災害』以降、散らばった小聖杯によって各地で行われるようになった聖杯戦争。
集った7人が各々『英霊(サーヴァント)』を召喚し争い、その勝者にはどんな願いも叶う聖杯が与えられるという。
[メイン] GM : …しかし、この町に流れ着いたそれは、歪な盃の形をしているともいう。
[メイン] GM : そんな噂を聞いたある日、あなたの端末にメールが届く。
[メイン]
GM :
自動的に読み込まれ、開かれたファイル。それは端末の中のデータを自動で読み込んでいき・・・画面は暗転する。
明るくなったかと思えば、再度閉じ。それを繰り返すつどに五度。
[メイン] GM : ────端末は告げる。
[メイン]
GM :
光は満ちて。
そして飛び出してきたのは、貴方の守り手。
[メイン]
GM :
『問おう、あなたが私のマスターか?』
[メイン] GM : ────────君は、運命と出会う。
[メイン] GM : schoice4[な,に,も]
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 狩人 : 🌈
[メイン] エミリア : 🌈
[メイン] 与幸吉 : 🌈
[メイン] エルフナイン : 🌈
[メイン] GM : schoice3[い,い,よ] (choice3[い,い,よ]) > い, い, よ
[メイン] GM : うーんみえてませんがうえと違いがわかりません
[メイン] 与幸吉 : えぇ…
[メイン] エミリア : そういうこともある…のかな?
[メイン] GM : schoice3[山,住宅地,学校,商店街,歓楽街,僻地,公園,ホテル] (choice3[山,住宅地,学校,商店街,歓楽街,僻地,公園,ホテル]) > 学校, 僻地, 山
[メイン] GM : schoice4[山,住宅地,学校,商店街,歓楽街,僻地,公園,ホテル] (choice4[山,住宅地,学校,商店街,歓楽街,僻地,公園,ホテル]) > 公園, 商店街, 僻地, 住宅地
[メイン] GM : schoice4[エミリア,エルフ,狩人,与] (choice4[エミリア,エルフ,狩人,与]) > エミリア, エルフ, 狩人, 与
[メイン] GM : schoice1[エミリア,エルフ,狩人,与] (choice[エミリア,エルフ,狩人,与]) > エルフ
[メイン] GM : エミリア,エルフ,狩人,与
[メイン] GM : あふぅ
[メイン] GM : schoice1[エミリア,エルフ,狩人,与] (choice[エミリア,エルフ,狩人,与]) > 狩人
[メイン] GM : schoice1[エミリア,エルフ,狩人,与] (choice[エミリア,エルフ,狩人,与]) > エルフ
[メイン] GM : schoice1[エミリア,エルフ,狩人,与] (choice[エミリア,エルフ,狩人,与]) > 狩人
[メイン] GM : では…配り終えました
[メイン] 狩人 : !
[メイン] エミリア : !
[メイン] GM : [聖盃戦争] 開始です
[メイン] エルフナイン : !
[メイン] 与幸吉 : !
[メイン]
GM :
朝(5つの中から各シャンカ―は選択して行動する)
1.礼装作成:礼装を作成する。2d10>10を振り、成功すれば自分の任意の値に+-10できる礼装を1つ(キャスターは2つ)入手。
またキャスターは、礼装作成の代わりに自分の今いる場所を【陣地(魔力回復+10,戦闘力補正+3,礼装ダイス+-1可能,重ね掛け可)】に改造する事も選択できる。こちらは判定不要。
2.調査:調査を行う事によってその場所へ移動、陣営がいれば交渉、および襲撃が可能になる。
調査:その場所に誰がいるか、霊地があるかを調べられる。またその場所に既に陣営がいる事を知っている場合は相手の能力を調査する事もできる。調査先が空白地の場合移動可能。
礼装調査:礼装を消費しての調査。更にもう一か所を調べる事が出来、その夜その場所で魂喰いが行われた場合確定で探知できる。
移動:場所を移動する。他の相手がいる場所に移動する場合は襲撃で奪える。居場所を知られている場合移動時に2d10>10を振り失敗すると通知される。
3.交渉:既に居場所を知っている、あるいは約束をしている相手陣営と交渉、並びに会話できる。
交渉の内容には対陣営共同戦線(ある陣営に対する共同戦線)、一時的同盟(条件付き)、永久同盟(二人になるまで、または最後まで)、
相互・一方防衛/戦闘(戦闘の際に助太刀する。何回行う、何ターンまで~などの期限も指定可)礼装譲渡(これはいくつ渡してもよい)などがあり、複数の条項を結んでも良い。
約束は裏切っても良いが『セルフギアスクロール(魔力50,破った者にステータス5ランクダウン)』の製作をGMに宣言し(どちら側でも可、魔力消費は折半でも)交渉に強制力を持たせる事もできる。
交渉時にどちらかが礼装を1消費消費した場合、その交渉相手と夜に永続的に秘匿、交渉可能なチャネルを入手できる。
4.襲撃:既に居場所を知っている、あるいは約束をしている相手陣営に襲撃できる。襲撃して勝った場合相手は誰もいないランダムな場所へ移る。
5:警戒 2日の間相手の調査にて負傷判定が行われず、また襲撃を受けた場合戦闘力+5。
[メイン] GM : 好きな行動を選択してボクに送ってください
[メイン] 与幸吉 : 一気に来た!
[メイン] GM : では昼です
[メイン] 狩人 : 来たか 昼
[メイン] GM : 今回は4人なので一人ずつ振りましょうか
[メイン] エミリア : わかった
[メイン] GM : choice[エルフ,狩人,エミリア,与] (choice[エルフ,狩人,エミリア,与]) > エルフ
[メイン] GM : エルフさん 1d10をどうぞ
[メイン] エルフナイン : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] エルフナイン : 有効接触ですか
[メイン] GM : choice[狩人,エミリア,与] (choice[狩人,エミリア,与]) > エミリア
[メイン] エミリア : !
[メイン]
GM :
ではエミリアさんと街中で出会いました
戦闘は禁止です(しないとは思いますが)
[メイン] GM : メインでどうぞ
[メイン] GM :
[メイン]
エルフナイン :
「彼女は……?」
少し離れた場所から銀髪の少女を見つける
[メイン] エミリア : 町をふらふらーっと見て歩いている
[メイン]
エルフナイン :
「おーい!」
聖盃戦争中である事を忘れたかのように手を振る
マスター反応は…ある
[メイン]
エミリア :
「え?わわっ!? こ、こんにちは!」
いきなり呼び掛けられたので慌てて返事を返す
[メイン]
エルフナイン :
「こんにちは!」
同じく挨拶を交わす
[メイン] エミリア : (誰だろう…会ったことあったかな……ん?これは…)
[メイン] エミリア : 「もしかして…あなた、マスター?」
[メイン]
エルフナイン :
「え…あ、はい」
マスターという単語で漸く戦争中である事を思い出したらしく、急に大人しくなる
[メイン] エミリア : (いきなり他の陣営に会っちゃうなんて…)
[メイン]
エルフナイン :
(……〜〜)
どこかの誰かと念話する
[メイン] エルフナイン : 「あ、なら相互不干渉を結びませんか?」
[メイン]
エミリア :
「え?相互不干渉…?」
いきなりの提案に戸惑う
[メイン] エルフナイン : 「はい。ここで会ったのも何かの縁ですし…」
[メイン] エミリア : 「う…ん……まあ私としては問題ないけど…」
[メイン] エミリア : 「それって…いつまでの話なのかしら?」
[メイン] エルフナイン : 「ええ、ではそうしましょう」
[メイン]
エルフナイン :
(……いつまで何ですか…?)
再び誰かと会話しているようで…
[メイン] エルフナイン : 「………ええ、なら一騎脱落するまで…ならどうでしょうか?」
[メイン] エミリア : 「一騎脱落するまで……うん、それぐらいが良さそう」
[メイン] エミリア : 「いいわ、その提案乗ることにする」
[メイン] エルフナイン : 「はい……はい!ありがとうございます!」
[メイン] エミリア : 「それじゃあ、これからよろしくね!」
[メイン] エルフナイン : 「はい!よろしくお願いします!」
[メイン] GM : では夜です
[メイン]
GM :
下の3つのうちどれかを選択して行動できる。
[休息]:魔力+50
[魔力供給]:サーヴァントとパスを繋ぐ。次のターン戦闘力を利用出来なくなる代わりに魔力+100
[魂喰い]:町の人々の魂を喰らう。2d10>10に成功した場合、魔力+100しステータスを1ランク上げる。
上昇ステータスは choice[筋,敏,耐,魔,運] で振って決める。
失敗した場合全員に通知が行き、介入するかどうかを選択される。
戦闘に勝利した場合はそのまま処理が行われ、介入されて戦闘に敗北した場合は魔力+50。
(魂喰いの処理が終わった後、GMが2d10<=17を振る。失敗した場合、全陣営に自身の現ステータスが配られ『包囲網(倒した場合貢献陣営に令呪or礼装+1)』状態になる)
選択しそれぞれ処理した後に全員の魔力が[LEVEL*10]減少する。
[メイン] GM : では3つの中から行動を選んでボクにください
[メイン]
GM :
では朝
おはよう
[メイン] 狩人 : おはよう
[メイン]
GM :
1件の魂喰いが発生したようだ
外道が…!
[メイン] エミリア : おはよう
[メイン] system : [ エルフナイン ] 魔力 : 150 → 160
[メイン] 与幸吉 : おはよう
[メイン] エルフナイン : おはようございます
[メイン] エミリア : 外道ね…
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ エミリア ] 魔力 : 400 → 405
[メイン] 狩人 : 外道が…!
[メイン] 与幸吉 : こわい
[メイン] エルフナイン : 外道が…
[メイン] system : [ 与幸吉 ] 魔力 : 200 → 200
[秘匿(ODEN..,狩人)] system : [ 狩人 ] 魔力 : 250 → 240
[メイン] GM : では朝の行動を俺に教えろ
[メイン] GM : では昼だ
[メイン]
GM :
今回は狩人
1d10だな
[メイン] 狩人 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] 狩人 : 礼装だァ~!
[メイン] GM : 8.9.礼装を拾う(礼装+1)
[メイン] system : [ 狩人 ] 礼装 : 0 → 1
[メイン]
GM :
では夜だ
行動をくれ
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ エミリア ] 魔力 : 405 → 410
[メイン] system : [ エミリア ] 魔力 : 410 → 405
[メイン] system : [ エルフナイン ] 魔力 : 160 → 130
[メイン] GM : では朝だ
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ エミリア ] 魔力 : 405 → 410
[メイン] 与幸吉 : ドキドキ
[メイン]
GM :
1件の魂喰いが起きた
外道が…!
[メイン] 与幸吉 : また起きた!どうして
[メイン] エミリア : 外道が…!
[メイン] 狩人 : 外道が…!
[メイン] GM : では朝の行動を教えろ
[メイン] エルフナイン : 外道が!
[メイン] system : [ 与幸吉 ] 魔力 : 250 → 250
[メイン] system : [ 狩人 ] 魔力 : 240 → 280
[メイン]
GM :
では昼
次はエミリア 1d10だ
[メイン] エミリア : 1d10 (1D10) > 4
[メイン]
GM :
choice[エルフ,狩,与]
4.5.ランダムな陣営との中立接触(戦闘は起こしても良いし起こさなくてもいい) (choice[エルフ,狩,与]) > エルフ
[メイン]
GM :
またエルフか!
メインでどうぞ
[メイン]
エミリア :
「ん?あれは…」
エルフナインの姿を見かけ
[メイン]
エミリア :
「おーーい!!」
と呼び掛ける
[メイン]
エルフナイン :
「…………わ!」
一瞬だけ肩を上げて驚いた様子を見せた後、呼ばれた方を向く
[メイン] エミリア : 「あなたこの間の!」
[メイン] エミリア : 「私あなたと不干渉条約を締結してから何も進展がなくて…あなたは何かあった?」
[メイン] エルフナイン : 「いや…僕も特に何も…」
[メイン]
エミリア :
「うーん、そっかあ」
「もし魂食いの犯人とか知ってたら教えてほしかったけど…仕方ない」
[メイン] エルフナイン : 「もしも…もしも判明したとするならその時は連絡しませんか?」
[メイン] エミリア : 「そうできるなら嬉しいけど…何か連絡手段は持ってる?」
[メイン] エミリア : 「恥ずかしながら礼装の一つもなくて…」
[メイン]
エルフナイン :
(………どうしよう)
少し悩む素振りを見せる
[メイン] エルフナイン : 「はい、わかりました」
[メイン] エミリア : 「と、いうと?」
[メイン]
エルフナイン :
「……これで完了しました」
[メイン] エルフナイン : 「以後魂食いが判明したら直接語りかける形でお願いします、回線は繋ぎました」
[メイン]
エミリア :
「わ!本当だ! あなたすごいわね」
とパスに驚く
[メイン] エミリア : 「わかった、何かわかったら連絡するわ」
[メイン] エルフナイン : 「はい、それでは」
[メイン]
GM :
では夜
秘匿くれ
[メイン] GM : では朝ですよ
[メイン]
GM :
平和な朝ですね
行動をお願いします
[メイン] system : [ エルフナイン ] 魔力 : 130 → 110
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ エミリア ] 魔力 : 410 → 415
[メイン] 与幸吉 : 心を入れ替えたのか
[メイン]
GM :
では昼
今日は与さん 1d10です
[メイン] 与幸吉 : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] 与幸吉 : げ!
[メイン]
GM :
choice[エルフ,エミリア,狩人]
6.7.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定) (choice[エルフ,エミリア,狩人]) > 狩人
[メイン] GM : …
[メイン] GM : メインでお願いします
[メイン] system : [ 狩人 ] 礼装 : 1 → 2
[メイン]
与幸吉 :
街を歩いている
「なんだあの古臭い恰好は」
[メイン] system : [ 狩人 ] 魔力 : 280 → 350
[メイン] 与幸吉 : 「おい!そこのお前!どこのもんだ?」
[メイン] 狩人 : 「……」街を歩いている。狩装束がすごく目立つ!
[メイン] 与幸吉 : (もしかしたら海外から来た常識を知らない魔術師かなんかか~?)
[メイン] 虹色髪の男 : 「オイオイ、もしかして聖杯戦争のマスターじゃないかアレ?こんなところで出会えるなんてな」
[メイン] 狩人 : 「……そのようだな」
[メイン] 虹色髪の男 : そしてその隣に立つ男も…奇妙!
[メイン] 与幸吉 : 「馬鹿みたいに目立ちやがって!アホンダラはさっさと帰りな!!!」
[メイン] 虹色髪の男 : 髪型は極端なツーブロックヘア。髪色はリアルタイムに七色のグラデーションに変色し続けている……。
[メイン] 狩人 : 「…いきなり喧嘩を売ってくる側こそアホンダラじゃないのか?」
[メイン] 与幸吉 : それはそう
[メイン] 虹色髪の男 : 「まあ待てよ。そう争うなんてやめようぜ。聖杯戦争はチームプレイが求められるゲームなんだからさ、もっとナカヨシでやっていこうぜ。友情は偉大だ」
[メイン] 与幸吉 : でも敵対RPの引き出しがなかったっ!!!
[メイン] 虹色髪の男 : 悲しいだろ
[メイン] GM : では限界になりそうなので戦闘です
[メイン] 狩人 : わかった
[メイン] キャスター : 「ドーモ、はじめまして。アー…キャスターです」
[メイン] キャスター : 「あんたもキャスターカ」
[メイン] 狩人 : 「……同じクラスが2つ?」
[メイン] キャスター : 「そういうこともあル」
[メイン] キャスター : 「奇遇だな……こりゃやっぱり俺たち、ナカヨクなれそうだ」
[メイン] キャスター : 「ユウジョウ!」
[メイン]
GM :
【戦闘】
まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : では────────
[メイン] GM : 開始と共に、狩人と共に虹色のキャスターは与とは真逆の位置に駆け抜ける!
[メイン] system : [ キャスター ] 逃走 : 0 → 2
[メイン] キャスター : 「ここで消耗するのはクエスト的によくないんだ。ワカルだろ?」
[メイン] キャスター : 「どこ行くんダ。まあわかるガ」
[メイン] 狩人 : 「…今は逃げの一手を打たせてもらう」
[メイン]
GM :
2手、逃走を図った所で
ロボのキャスターが魔術を放つ
[メイン]
GM :
…しかし、それは牽制的な意味合いだったのか
0ダメージに終わる
[メイン] キャスター : 「?」
[メイン] キャスター : 「まあいいカ」
[メイン] 狩人 : 「―――ッ!」キャスターの手を掴んでバックステップで魔術を避ける
[メイン] GM : …そしてそのまま、虹色のキャスターの姿は見えなくなった
[メイン] system : [ キャスター ] 逃走 : 2 → 3
[メイン] GM : [戦闘終了]
[メイン] キャスター : 「うお、ありがとなマスター」
[メイン] キャスター : 「やはり早いナ。どうするカ」
[メイン]
与幸吉 :
「とりあえず顔は覚えたしどうにでもなるだろ」
と帰っていく
[メイン]
GM :
では夜です
行動ください
[メイン]
GM :
朝だ
おはよう
[メイン] GM : 1件の魂喰いが行われた
[メイン] エミリア : 外道が…!
[メイン] エルフナイン : 外道が…
[メイン] 狩人 : 外道が…!
[メイン] にゃん太 : 「外道にゃ…!」
[メイン] 与幸吉 : 外道が…
[メイン] 与幸吉 : !?
[メイン] 狩人 : 誰だお前!?
[メイン] system : [ エミリア ] 魔力 : 415 → 420
[メイン] エルフナイン : 誰ですか⁉︎(^^)
[メイン] system : [ 狩人 ] 魔力 : 350 → 380
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ 与幸吉 ] 魔力 : 330 → 330
[メイン] エミリア : 誰!?誰なの!?
[メイン] にゃん太 : 「いやぁ、どうもどうも」
[メイン] 与幸吉 : 頭身高くて普通不気味だろ
[メイン] にゃん太 : 「聖堂協会から来ましたにゃん太と申しますにゃ」
[メイン] system : [ エルフナイン ] 魔力 : 110 → 100
[メイン] エミリア : 「教会?もしかして監視役の…?」
[メイン] にゃん太 : 「左様ですにゃ」
[メイン] にゃん太 : 「そして今日は皆さんにある外道について話があるんですにゃ」
[メイン] エミリア : 「! まさか…」
[メイン] 与幸吉 : 「この町で起きてる痛ましい事件について」
[メイン] system : [ 狩人 ] 魔力 : 380 → 410
[メイン] エルフナイン : 「教えてもらえますか?」
[メイン] system : [ 狩人 ] 魔力 : 410 → 380
[メイン] 狩人 : 「下手人が分かったか」
[メイン] にゃん太 : 「そう、それは…」
[メイン] にゃん太 : 「キミですにゃ、狩人っち」
[メイン] エミリア : 「!」
[メイン] 与幸吉 : 「お前!!!!」
[メイン] にゃん太 : 剣を構える
[メイン] キャスター : 「エッ!?俺!?」
[メイン] 狩人 : 「…チッ、隠蔽工作が甘かったか」
[メイン] キャスター : 「どうして殺すんダ…罪のない人ヲ…」
[メイン]
にゃん太 :
「左様ですにゃ
頭が爆発して死ぬ人間が多発しており…どういう事かと調べ…ついに下手人を見つけたという事ですにゃ」
[メイン] エミリア : 「あなただったのね…あの痛ましい事件を起こしていたのは」
[メイン] エミリア : 「こわい」
[メイン] エルフナイン : 「何と痛ましい事を……」
[メイン] キャスター : 「こわくないよ」
[メイン] エミリア : 「こわい」
[メイン] キャスター : 「こわイ」
[メイン]
にゃん太 :
「という訳で彼を征伐できた方には貢献度に応じ礼装か令呪を付与致しますにゃ
…こちらでも追いたいとは思いますが宜しくお願いしますにゃ」
[メイン] キャスター : 「これでソロプレイになっちまったなぁ…」
[メイン]
エミリア :
「わかりました」
「必ず止めます」
[メイン] キャスター : 「倒すゾ」
[メイン] エルフナイン : 「はい!」
[メイン] GM : では朝の行動を教えろ
[秘匿(ODEN..,与幸吉)] system : [ キャスター ] 耐久 : 90 → 30
[メイン] GM : …では昼
[メイン] ━━━ : カツ…カツ…カツ…
[メイン] ━━━ : カタン
[メイン] ━━━ : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] GM : 絡まった歪な、戦争を調停する者
[メイン] GM : 任意のイベントを指定しろ
[メイン] ━━━ : 1.多人数が集結!
[メイン] GM : では1d5+1を
[メイン] ━━━ : 1d5+1 (1D5+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] GM : choice2[エルフ,エミリア,狩人,与] (choice2[エルフ,エミリア,狩人,与]) > エルフ, 狩人
[メイン]
GM :
運命の灯に導かれるように、
エルフ、狩人、そして────────
[メイン] GM : その男が、遭遇する
[メイン] GM :
[メイン] ━━━ : カツン……カツン……カツン……
[メイン] エルフナイン : 「………漸く発見できましたね」
[メイン] キャスター : 「ワワッ」
[メイン] 狩人 : 「……チッ」
[メイン] キャスター : (なんてこった……忙しいぞ…………どうにか逃げないと……俺はモヤシだ……こいつのサーヴァントにブン殴られたらひとたまりもない)
[メイン] ━━━ : カツン(と、そこに足音と共に現れる)
[メイン] 狩人 : 「…誰だ?」
[メイン] ━━━ : 「やあ、お取り込み中のところ、すまないね」
[メイン] エルフナイン : 「えーっ…貴方は誰なんですか?」
[メイン] ━━━ : 「……なるほど。君たちの側から感じる気配を感じるに、私がここに来る時に吹き込まれた事は本当のようだ」
[メイン]
━━━ :
「おっとすまない。自己紹介もなしに勝手に喋ってしまったね」
「君たちにも分かるような自己紹介をしよう」
[メイン] ルーラー : 「……クラス、ルーラー。調停者、という奴だ」
[メイン] エルフナイン : 「調停者……」
[メイン] 狩人 : 「調停者か……面倒な」
[メイン] エルフナイン : 「イレギュラークラスですね。何故そのような方が?」
[メイン]
ルーラー :
「聖杯は、今回の戦争、無効試合を望んでいるようだ」
「……例えば、英霊の質が大きく偏った、とかでね」
[メイン] エルフナイン : 「偏った…ですか」
[メイン] 狩人 : 「キャスタークラスが2騎も現れている事もその一つだと?」
[メイン] キャスター : 「え?運営側で打ち切り?」
[メイン]
ルーラー :
「フ……詳しくは言うまい」
「……構えたまえ。そこの君も、元からそのつもりで来たのだろう?」
[メイン] 狩人 : 「……フン」
[メイン]
エルフナイン :
「………僕の今の目標はこのキャスターの討伐です」
「どうか手を貸してもらえませんか?」
[メイン] ルーラー : 「それを、私に言うかい?」
[メイン]
エルフナイン :
「……確か、無効試合を望んでいる…でしたか」
「では、何をもって無効試合と決めますか?」
[メイン]
ルーラー :
「……そうだね」
「全てのサーヴァントの脱落、かな」
[メイン] エルフナイン : 「……成る程」
[メイン] 狩人 : 「それは」
[メイン] 狩人 : 「許容できんな」
[メイン] ルーラー : 「だろう?あいにく、私も君たちがこれ以上戦いを続けるのは許容できん立場でね」
[メイン]
ルーラー :
「……もし、大いなる判断に反してまで戦いを続けたいのならば」
「私を打ち破ってみるか?」
[メイン] キャスター : 「レイドバトル開始……ッてコト!?」
[メイン] エルフナイン : 「…何にせよ、僕の…いや」
[メイン] キャロル : 「オレの目標のためには邪魔でムカつく奴らをブッ飛ばす…それだけだ!」
[メイン] ルーラー : 「……いいだろう。相手をしよう!」
[メイン] 狩人 : 「さて、これは…どうするか…!」
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 戦闘を始める
[メイン]
GM :
まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[雑談] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 0 → 13
[メイン] system : [ 狩人 ] 礼装 : 2 → 4
[雑談] system : [ 狩人 ] 礼装 : 4 → 2
[メイン] GM : では────────
[メイン] GM : choice[ルーラー,虹] (choice[ルーラー,虹]) > 虹
[メイン] system : [ キャスター ] 逃走 : 3 → 0
[メイン] GM : まず虹色のキャスターが脱兎のごとく駆けだす
[メイン] system : [ キャスター ] 逃走 : 0 → 1
[メイン] キャスター : 「マズイな……まずは距離を取らないと…」
[メイン] ルーラー : 「逃げるか、それもまた判断の一つだ」
[メイン] GM : そういうとルーラーは守りの姿勢のまま溜めに入る
[メイン] ルーラー : 「だが私は、それを許すほど甘くはない」
[メイン] GM : そして帽子のキャスターも逃走経路を確保すれば
[メイン] system : [ キャロル ] 逃走 : 0 → 1
[メイン] GM : 再度、虹色のキャスターも逃走を図る
[メイン] system : [ キャスター ] 逃走 : 1 → 2
[メイン]
ルーラー :
「戦いを避けるのも結構だが、せっかくの機会だ」
「一撃くらいは、味わっていくといい」
[メイン] GM : そして…虹色のキャスターに向けて
[メイン] GM : ルーラーの拳が燃え上がる
[メイン] ルーラー : 「……ファルコォォォン!!!」
[メイン] キャスター(虹) : (ヤバ――――)
[メイン] ルーラー : 「パァァァァンチ!!!!!」
[メイン] キャスター(虹) : (何なんだよ! 俺は確かにカラテはカラキシだけど、動体視力とか凄いんだ! 今だって世界はスローモーで、俺は判断できてる。全部見える。でも身体がついていくワケない。俺は弱――――
[メイン] GM : 250 貫通
[メイン] ルーラー : ハヤブサを象った炎が包み込んだ拳が、迫る
[メイン] キャスター(虹) : 「アバ―――ッ!!!!」拳を腹部に食らって吹っ飛ぶ
[メイン]
ルーラー :
「これを耐え得るような力は、君にはない。既に、私はそれを知っている」
「……尤も、耐える事の出来る手段が存在しないわけでもないがな」
[メイン] キャロル : 「虹色の!」
[メイン] 狩人 : 「やはり貧弱だな奴は…!」
[メイン] 狩人 : 「令呪2画を以って命ず!離脱しろキャスター!」
[メイン] ルーラー : 「……さあ、二人きりだな」
[メイン] GM : じり、じりと後退をするキャロルに
[メイン] system : [ キャロル ] 逃走 : 1 → 2
[メイン] キャロル : 「どうやらそのようだが…」
[メイン] GM : 再度、溜めの体制を取る
[メイン] ルーラー : 「……さあ、どうする?」
[メイン] キャロル : 「生憎と」
[メイン] 狩人 : (二者を横目に狩人の徴で離脱)
[メイン] キャロル : 「真っ向から戦った場合…万全であればオレの方が強い…断言しよう」
[メイン] ルーラー : 「……そうかい」
[メイン] キャロル : 「しかし今はそれどころではなくてなァ!」
[メイン]
ルーラー :
「確かに……君はハマれば強いようだ」
「ハマれば……の話だがね!」
[メイン] GM : そしてそのまま、その拳が飛ぶ前にキャロルが離脱する
[メイン] system : [ キャロル ] 逃走 : 2 → 3
[メイン] GM : [戦闘終了]
[メイン] キャロル : (奥歯の転移装置を押す)
[メイン]
ルーラー :
「……逃げられたか」
「フフフ……彼女がどこまでやれるものか」
[メイン] キャロル : 瞬間、帽子の魔術師はこの戦場から消え去った
[メイン]
ルーラー :
「いいだろう……君の目論見が成功するのか、楽しみにさせてもらうよ」
すると、残った彼も何処かへと消え去った
[メイン]
GM :
では夜
教えろ
[秘匿(ODEN..,🧝♀..)] system : [ エルフナイン ] 魔力 : 100 → 50
[メイン]
GM :
では朝です
おはようございます
[メイン]
GM :
一件の魂喰いが行われました
外道が…!
[メイン] エミリア : 外道が…!
[メイン] 与幸吉 : どうせあいつだろ
[メイン] キャスター(虹) : 外道が…!
[メイン] system : [ 狩人 ] 魔力 : 380 → 520
[メイン] system : [ エミリア ] 魔力 : 420 → 425
[メイン] system : [ 狩人 ] 魔力 : 520 → 375
[メイン] system : [ 狩人 ] 魔力 : 375 → 385
[メイン] GM : では朝の行動をお願いします
[メイン] system : [ 与幸吉 ] 魔力 : 330 → 270
[メイン]
GM :
では昼です
今日はエルフナインさんです 1d10どうぞ
[メイン] エルフナイン : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] キャロル : 友好接触ばかりだなエルフナイン
[メイン] GM : choice[ルーラー,狩人,エミリア,与] (choice[ルーラー,狩人,エミリア,与]) > エミリア
[メイン] GM : 仲いいですね!?
[メイン] GM : (話す事なかったらスキップしてもいいですよ)
[メイン] GM : スキップ では夜です
[メイン] GM : 夜行動をお願いします
[メイン] GM : では────
[メイン] GM : 魂喰いを礼装で察知し
[メイン] GM : 狩人の元にエルフナインが向かいます
[メイン] エルフナイン : ザッ、とその地を踏み締め、魂喰いを行っている者と相対する
[メイン] キャスター(虹) : 「ウシッ! ウシッ! ウシッ!」前方の暗がり、痙攣する市民に金属バットを繰り返し振り下ろす暴漢。振り返る。「見たな!」「待ってくれ! 俺、忙しくて」狼狽するキャスター!「俺も忙しいぜ。忙しくて、金属で頭を殴りがちなんだよ!」暴漢がバットを振り上げ向かってくる。キャスターは後ずさる。「やめて!」「殴ったらやめてやる! ウシッ!」……暴漢は自分の頭を金属バットで粉砕し、血飛沫をあげて倒れた。キャスターの宝具だ。
[メイン]
エルフナイン :
「……………」
ギリィと奥歯を噛み締め、怒りを露わにする
[メイン]
キャスター(虹) :
「死んじゃった」キャスターは暴漢を蹴り転がし、ジャンパーの中の財布を物色した。「金属バットって危ないな。あと、俺のこと、焦らせないでほしい。こういう事になっちまう」ブツブツと呟き、彼は今度は痙攣市民のもとに歩いた。「大丈夫ですか。死んでない?」「アバッ……アババッ……」痙攣市民がキャスターを見上げる。
「良かったあ、生きてた」キャスターは笑顔になった。痙攣市民を抱え、ひとまずネオン看板柱の陰に引っ張っていく。「もう大丈夫ですよ。暴漢、死んじゃいました」「あ……ありがと……ございます……」市民は震えた。キャスターは市民の顔に右手をかぶせ、左手の指を己のこめかみに当てた。「イヤーッ!」「アバババババーッ!」
[メイン] キャスター(虹) : ………そして、キャスターは物陰から軽い足取りで出てくる。
[メイン] 狩人 : 「…『プロキシ』の配置は終わったか」
[メイン]
エルフナイン :
「………?」
訳の分からない単語だ。しかし今思考するべき事でもないだろう
[メイン] キャスター(虹) : 「ああ、バッチリだ。ボス攻略ももうすぐだって思うと、なんだかウキウキするな」
[メイン] 狩人 : 「………その前に、亂入者のようだな」
[メイン]
エミリア :
「あなた、何てことをしているの!」
惨状の元へ駆けつけ叫ぶ
[メイン] エルフナイン : 「僕は……そうやって残虐な行為をしているサーヴァントも、それを咎めることもないマスターを赦すことはできません」
[メイン]
エルフナイン :
「…何より」
[メイン] 狩人 : 「正義漢気取りか?」
[メイン] キャロル : 「オレに一度でも傷をつけやがったテメエをブチ殺すまでは満足できねえんだよ!」
[メイン] エミリア : 「あなたみたいな悪人からみんなを守る、当たり前のことじゃない」
[メイン] キャスター(虹) : 「まさか二人で囲んでやっつけるつもりなのか。卑劣な奴ら」
[メイン] キャロル : 「事前に策を弄して戦う…当たり前のことだろう?」
[メイン] エミリア : 「卑怯かどうかなんて関係ない、あなたはどうしてもここで止めなくちゃいけないの!」
[メイン]
エミリア :
・・・・・
「行くわよ、キャスター!」
[メイン] 六角汐里 : 二刀の剣を持った少女が姿を現わす
[メイン]
六角汐里 :
「ようやく憎き魂食いを止められます」
「怪我人の救助のためにも早く終わらせましょう」
[メイン] キャスター(虹) : 「ワワッ……」六角に怯える
[メイン] 狩人 : 「仕方あるまいか」
[メイン] 狩人 : 「この異常な聖杯戦争…………”損切り”するには、執着しすぎた」
[メイン] 狩人 : 「行くぞキャスター。せいぜい気張れ」
[メイン] GM : では戦闘…の前に
[メイン] GM : エルフナイン、六角の両者にユメミルの残滓が入り込んでいる
[メイン] キャスター(虹) : 「……ああ、俺だってホンキでやってるんだ。モヤシ扱いされるけど……」
[メイン] GM : x2 choice[筋,敏,耐,魔,運] #1 (choice[筋,敏,耐,魔,運]) > 運 #2 (choice[筋,敏,耐,魔,運]) > 筋
[メイン] キャスター(虹) : 「イヤーッ!」こめかみに左手をあてる!瞬間、エルフナインと六角の脳髄に鋭い痛みが走る!「……俺だって、”キャスター”だ」
[メイン]
GM :
キャロルの運は0 効果はない
しかし…六角の筋力が弱体を受ける
[メイン]
キャロル :
「………行くぞ」
琴をどこからか取り出し、それを鳴らす
[メイン] 六角汐里 : うぐっ
[メイン] GM : 3ターン筋力半減
[メイン] キャロル : 一時の間に、鎧で武装した姿へと変貌する
[メイン] キャスター(虹) : 「ドーモ。キャロル=サン、キャスター=サン」
[メイン] サロウ : 「サロウです!」アイサツとは……彼のようなニンジャに取って、神聖不可侵なる儀式!
[メイン]
GM :
↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] 六角汐里 : 「デバフですか…厄介な…」
[メイン] サロウ : 真名を名乗る事で、彼もまた覚悟を決める!
[秘匿(ODEN..,狩人)] system : [ サロウ ] 逃走 : 2 → 0
[秘匿(ODEN..,狩人)] system : [ キャロル ] 逃走 : 3 → 0
[メイン] GM : …では
[メイン] GM : キャスターはジツ(魔術)を放つ
[メイン] サロウ : 「イヤーッ!」こめかみに指を当て……六角の脳をキックする!
[メイン] GM : 2ダメージ
[メイン] 狩人 : 待て
[メイン] system : [ 六角汐里 ] 耐久 : 120 → 118
[メイン] GM : ?
[メイン] 狩人 : 戦闘力を載せさせてもらうぞ…
[メイン] 狩人 : なんとダメージが3倍以上だ
[メイン] キャロル : すごいだろ
[メイン]
GM :
1+5で6ですね
そこから色々ひかれて2です
[メイン] 狩人 : 「…!」BLAM!カインハーストで用いられた銃型礼装『エヴェリン』が火を吹く!
[メイン]
GM :
では続行します
その攻撃を身に受けながらも、『剣のキャスター』は魔力を身に宿す!
[メイン]
六角汐里 :
「なっ!?」
予想外の攻撃法に驚くもその傷は浅く
[メイン]
六角汐里 :
「不思議な攻撃ですが…距離を詰めれば変わりません!」
一気に接近し右手の大剣を振るう
[メイン] GM : 『不動劔の姫』筋力強化(2ターンのみ、3倍)、その後通常攻撃の連撃(割り振り50+30)
[メイン] GM : 13ダメージ
[メイン] system : [ サロウ ] 耐久 : 100 → 87
[メイン] サロウ : 「グワーッ!」サロウのカラテは弱い!被弾!だがユメミル・ジツの影響が六角にも残るか!
[メイン] 六角汐里 : 「くっ…先程の謎の術が響いてますね…」
[メイン] GM : そして帽子のキャスターが魔術を唱える
[メイン] キャロル : 「高くつくぞーッ!オレに対するあの一撃はなァ!!」
[メイン] キャロル : 魔法陣を浮かばせ、炎と水を放出する
[メイン]
GM :
威力を増した一撃
31ダメージ
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 16 → 15
[メイン] system : [ サロウ ] 耐久 : 87 → 55
[メイン] サロウ : 「グワーッ!?」それなりに避けるもやはり身体がついていかない!
[メイン] GM : 虹のキャスターは未熟なカラテを再度六角に振るう!
[メイン] GM : 2ダメージ
[メイン] system : [ 六角汐里 ] 耐久 : 118 → 116
[メイン] サロウ : 「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」未熟な連撃!
[メイン] : ここまでのイクサを見て、読者の皆様はサロウを弱敵と思われているかもしれない。
[メイン] : 実際、彼のユメミル・ジツは至近距離からではサーヴァントの脳を破壊するには至らない。プロキシを経由してではないジツの用法には限度がある。サーヴァントとなったことによって、彼のジツの性質がキャスターの……陣地防衛型のそれに変じていることも要因の一つであろう。
[メイン] : だがしかし、彼の瞳には油断ならぬ企みの光が宿っていた……!
[メイン] サロウ : 「ヘッ……!」
[メイン] キャロル : 「……気を付けろ、アレは諦めた者の眼では無い」
[メイン]
六角汐里 :
「ええ、気を付けます」
左手に握る防御用CHARM・シャルルマーニュの出力を上げる
[メイン] GM : 『円環の御手』通常攻撃の後に通常攻撃の連撃(割り振り30)
[メイン] GM : …52ダメージ!
[メイン] system : [ サロウ ] 耐久 : 55 → 3
[メイン] system : [ サロウ ] 耐久 : 55 → 3
[メイン] サロウ : 「ア、バッ……!」吐血!
[メイン] 六角汐里 : そしてシャルルマーニュから放出されたエネルギーブレードと右手のティルフィングの連撃を叩き込む
[メイン] サロウ : 「なあ、あンた。分かってるさ、俺は……ヘヘッ」
[メイン] GM : そして朧げになったサロウに
[メイン] GM : 魔術が、直撃する
[メイン] GM : 31ダメージ
[メイン] system : [ サロウ ] 耐久 : 3 → 0
[メイン] キャロル : 再び手を向け、今度は土と風が入り混じった一撃を放つ
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 15 → 14
[メイン] サロウ : 「アバーッ!!」岩石が腹部に突き刺さる!
[メイン] サロウ : 強風によって壁に吹き飛ばされ……サロウの身体は、金色の粒子になって消失しはじ101010める101
[メイン] サロウ : 「だけど、よ……」
[メイン] 狩人 : 「――――頃合いか」
[メイン] キャロル : ……油断は未だに出来なさそうだ
[メイン] サロウ : 010101だけど0100101だけど勝つのは―――」
[メイン] 狩人 : 「令呪を以って命ず」
[メイン]
サロウ :
・・・
「俺だぜ!」
[メイン] 狩人 : 「その身を変じ――――」
[メイン] 狩人 : 1d2 キャロル/六角 (1D2) > 1
[メイン] キャロル : 「狙いは…オレか!」
[メイン]
狩人 :
・・・・
「錬金術師のキャスターに、乗り移れ!」
[メイン] 六角汐里 : 「何を…!?」
[メイン] キャロル : 「……何ィっ!?」
[メイン]
:
サロウの身が金色の01粒子に変ずる!
それは令呪のブーストを受け、恐るべき速度を以ってキャロルの身に迫る…!
[メイン] GM : ではキャロルさんは2d10>17で
[メイン] キャロル : 2d10>17 (2D10>17) > 14[6,8] > 14 > 失敗
[メイン] キャロル : 礼装は使えるか!?
[メイン] GM : あっ符号逆だったけどまぁいいや
[メイン] キャロル : 逆なのか…
[メイン] 01010101 : 『イヤーッ!!!』
[メイン] GM : その01010は 01る事は敵わず
[メイン] 01キ : 黄金立方体に体躯が吸い込まれながら
[メイン] 01キ : 残照のみが、キャロルに移る
[メイン]
01キ :
サロウ - 今日 3:02
x3 choice[筋,敏,耐,魔,運] #1
(choice[筋,敏,耐,魔,運]) > 耐
#2
(choice[筋,敏,耐,魔,運]) > 耐
#3
(choice[筋,敏,耐,魔,運]) > 魔
[メイン] 01キ : 以上がランクダウン
[メイン] キャロル : 面倒な…
[メイン]
:
それは、サーヴァントとしての肉体が崩壊し、純粋な魔力へと変ずる直前……ユメミル・ジツの特性を利用した、荒業。
[メイン]
:
敗因は。
令呪のブーストが1画と、不足していたことと。
[メイン] : ユメミル・ジツが最も効果を発揮する、肉体の直接接触が叶わなかったこと。
[メイン] : そしてなにより――――英霊という存在の器は、サロウの自我一つで呑み込めるほど、矮小なものではなかった、ということ。
[メイン]
GM :
虹のキャスター陣営
────脱落
[メイン] 狩人 : 「…………」
[メイン] GM : そして少し、間をおいて
[メイン] にゃん太 : 「…どうやら、終わっているようですにゃ」
[メイン] キャロル : 「……」
[メイン] にゃん太 : 「さて…君達には…」
[メイン] 六角汐里 : 「ええ…そのようです」
[メイン] 狩人 : 「潮時か」(狩人の徴を使って離脱)
[メイン]
にゃん太 :
choice[令呪,令呪,礼装,令呪,令呪]
キャロル (choice[令呪,令呪,礼装,令呪,令呪]) > 礼装
[メイン] にゃん太 : 「…随分と上層部に嫌われているようですにゃ」
[メイン] キャロル : 「異端の錬金術だ。無理もない」
[メイン]
にゃん太 :
choice[令呪,令呪,礼装,礼装]
六角 (choice[令呪,令呪,礼装,礼装]) > 令呪
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 14 → 15
[メイン] system : [ エミリア ] 令呪 : 3 → 4
[メイン]
にゃん太 :
「…ニャンともニャンとも
作為的というかニャンというか…」
[メイン] 六角汐里 : 「確かに受け取りました、ありがとうございます」
[メイン] にゃん太 : 「まぁ、この戦争が終わって暇にでもなったら美味しい手料理をごちそうしますにゃ」
[メイン] にゃん太 : 「…だから、余り皆も暴れないようににゃ?」
[メイン] キャロル : 「言ったな?楽しみにさせてもらうぞ」
[メイン] にゃん太 : 狩人を追いかける
[メイン]
エミリア :
「料理できるんですね…」
キャスターの背後から話しかける
[メイン] エミリア : 「あれ?行っちゃった…」
[メイン] キャロル : 「どうやら…そのようだ」
[メイン] GM : …では、長い夜も明けて
[メイン] GM : 朝です
[メイン]
GM :
1件の魂喰いが阻止されました
では行動をお願いします
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ エミリア ] 魔力 : 375 → 375
[秘匿(ODEN..,🧝♀..)] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 15 → 18
[メイン]
GM :
では昼
今日は…エミリアさん
[メイン] GM : ダイスをどうぞ♪
[メイン] エミリア : 1d10 (1D10) > 4
[メイン]
GM :
choice[エルフナイン,与]
4.5.ランダムな陣営との中立接触(戦闘は起こしても良いし起こさなくてもいい) (choice[エルフナイン,与一]) > 与一
[メイン] GM : !
[メイン] 与幸吉 : !!!!!!!!!
[メイン] エミリア : !
[メイン] 与幸吉 : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[メイン] GM :
[メイン]
エミリア :
「あ、あなたはマスターの…」
街中で突然与と出会う
[メイン] 与幸吉 : 「今朝方に狩人を倒したそうだな」
[メイン] 与幸吉 : 「協会から連絡が来ていた」
[メイン] エミリア : 「ええ、帽子のキャスターと協力してね」
[メイン] 与幸吉 : 「俺は機会が合わなかったが感謝している。あんな外道は許すべきではなかった」
[メイン] エミリア : 「うん、それについては同意するよ」
[メイン]
与幸吉 :
「それで同じ聖盃戦争を戦うものとして。何を願うんだい?」
何騎分ですか?協力できそうですか?
[メイン]
エミリア :
「私は…故郷の人たちを助けたい」
「キャスターは友人を救出したいみたい」
3騎+3騎ぐらいらしいです
[メイン] エミリア : 「あなたは…?」
[メイン] 与幸吉 : 「おれは…特殊な」
[メイン]
キャスター :
「体でナ。健康になりたいんダ」
2で~~~す
[メイン]
エミリア :
「うわ!?」
突然の変身に驚く
[メイン] エミリア : 「残念だけど…協力は無理みたいだね」
[メイン] キャスター : 「今弐騎…令呪で補っても足りないナ。お前の主従叶えるには」
[メイン] エミリア : 「うん」
[メイン] エミリア : 「でも…私の願いは譲れないし……一緒に戦ってくれたキャスターの願いもできるだけ叶えてあげたい」
[メイン] エミリア : 「あなたの願いを踏み台にするみたいで心苦しいけど、これは聖盃戦争」
[メイン] エミリア : 「ここで倒させてもらうわ!」
[メイン] キャスター : 「そうカ」
[メイン] キャスター : 「じゃあやるカ」
[メイン]
六角汐里 :
「はい、マスターは下がっていてください」
虚空から姿を現す
[メイン] エミリア : 「お願いね、キャスター!」
[メイン] キャスター : 「欲張りが過ぎるゾ」
[メイン] エミリア : 「そうよ…私、欲張りさんなの!」
[メイン] GM : では戦闘です
[秘匿(ODEN..,与幸吉)] system : [ キャスター ] 耐久 : 30 → 90
[メイン] GM : では────────
[メイン] GM : 先手を取った六角が、魔力を剣に込める
[メイン]
六角汐里 :
「先手必勝!」
マギを充填、大剣・ティルフィングを構えて突撃する
[メイン] キャスター : 「来るカ」後部スラスターに光がともる
[メイン]
GM :
『不動劔の姫』筋力強化(2ターンのみ、3倍)、その後通常攻撃の連撃(割り振り50+30)
[メイン] 六角汐里 : その勢いのままティルフィングを突き立てる
[メイン] GM : 111ダメージ
[メイン] キャスター : 出過杉君
[メイン] GM : 令呪を二画消費して撤退しました
[メイン] キャスター : 「共存できないなら逃げるまでダ」
[雑談] system : [ 与幸吉 ] 令呪 : 3 → 1
[メイン] 六角汐里 : 「逃げましたか…」
[メイン] エミリア : 「よくやったわ!私たちの勝ちね!」
[メイン] 六角汐里 : 「このままコツコツ倒していきたいですね」
[メイン]
エミリア :
「まあ今日のところは帰りましょ」
と拠点に引き上げて行った
[メイン] GM : では夜ですね
[メイン] GM : 行動をお願いします
[秘匿(ODEN..,🧝♀..)] system : [ エルフナイン ] 魔力 : 50 → 30
[メイン]
GM :
ではおはよう
平和な朝だ
[メイン] GM : では行動を教えろ
[メイン] 与幸吉 : 平和っていいね
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ エミリア ] 魔力 : 375 → 325
[秘匿(ODEN..,🧝♀..)] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 18 → 15
[秘匿(ODEN..,🧝♀..)] system : [ エルフナイン ] 令呪 : 3 → 2
[メイン]
GM :
では昼
…次は与
[メイン] 与幸吉 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン]
GM :
choice[エルフナイン,エミリアさん]
2.3.ランダムな陣営との友好接触(戦闘は起きない) (choice[エルフナイン,エミリアさん]) > エミリアさん
[メイン] GM : 戦った後にですか…?
[メイン] 与幸吉 : それはそう
[メイン] エミリア : それはそう
[メイン] GM : 話せるなら話してもいいが…
[メイン]
与幸吉 :
なのでお手紙形式だったことにする
「エミリア様へ
正直6騎分の願いとか無謀すぎます。かんがえなおして仲良くしましょう」
[メイン] エミリア : 「手紙…?確かにこういう連絡手段もあるわね」
[メイン]
エミリア :
「ムタ様へ
ごめんなさい。こればっかりはどうしても譲れないの。」
と返事をしたためる
[メイン] GM : では 夜
[メイン] GM : 行動を教えろ
[メイン]
GM :
では朝です
被害等々はなにも
[メイン] system : [ 与幸吉 ] 魔力 : 450 → 450
[メイン] キャロル :
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ エミリア ] 魔力 : 325 → 330
[メイン] キャロル : ───陣地作成による、『理解』は完了した
[メイン] キャロル : ───宝具による、『分解』も完了した
[メイン] キャロル : ───令呪による、『再構築』も…完了した
[メイン] キャロル : ────世界を壊す、歌がある
[メイン] キャロル : 奇跡を破壊する、音律がある
[メイン]
キャロル :
宝具
発動
[雑談] system : [ エルフナイン ] 魔力 : 230 → 155
[メイン] キャロル : 公園の空を割り、文字通りの巨大な城が顕現する
[メイン]
キャロル :
『……眺めとしては悪くないな』
そう、城の中から呟く
[メイン] キャロル : 城の砲門が開き、そこから3本の黄金色の光が放たれる
[メイン]
キャロル :
チフォージュ・シャトー 150
7回以上陣地作成を行う/1陣営をこのサーヴァントの手で葬っている(令呪撤退は認められる)/3陣営以上のサーヴァントの宝具を知っている/自分の令呪が最低でも一つ減っている場合、全ての条件を満たした場合のみ夜に発動可能
MAP3箇所を指定して使用不可にする 巻き込まれた陣営は令呪2画で回避可能 また、以後マスターの戦闘力と魔力を10倍にする
[メイン] 010101 : 10101俺だ0101ぜ)))
[メイン] GM : 1画のみ支払った場合は耐久が1までダメージを喰らう
[メイン] キャロル : 「オレの…オレと相棒の夢は誰にも邪魔させるか!」
[メイン] キャロル : (む、どうした)
[メイン] 010101 : (((いやサーヴ0101010ァントの脱落が0101010101条件にあったからさ)))
[メイン] キャロル : (お前と言う思念を…消しとばす事で完了…と言いたいのか)
[メイン] 010101 : (((当人とし01010101ては反応しちゃうよな。すごい010101001ことだ010101
[メイン] 010101 : (((こわ01010い)))
[メイン] キャロル : (特等席だ、そこで見ていろ)
[メイン] 010101 : (((ハ0101イ、ハ0101イ)))
[メイン] system : [ 与幸吉 ] 令呪 : 1 → 0
[メイン] system : [ エルフナイン ] 魔力 : 155 → 1505
[メイン] system : [ エルフナイン ] 戦闘力 : 7 → 70
[メイン] キャロル : 「消し飛べサーヴァント共ッッ!!」
[メイン] system : [ エミリア ] 令呪 : 4 → 3
[メイン]
GM :
[住宅街][僻地][山]が使用不可能になった
…霊脈に穴が開き、英霊が滞在するには、厳しい環境なのだろう
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ 六角汐里 ] 耐久 : 116 → 1
[メイン] GM : 朝行動を送ってくれ
[メイン] GM : では昼 今日はエルフナインだな
[メイン] キャロル : 代打バッター
[メイン] キャロル : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] キャロル : これした後に友好とか無理があるだろ
[メイン] GM : choice[エミリア,与] (choice[エミリア,与]) > エミリア
[メイン] GM : 友好というよりも…人ごみすぎて手を出せなかったんじゃないか?
[メイン] キャロル : 成る程
[メイン] GM : 何も無ければ夜へ
[メイン] エミリア : 素で人混みにいるのだと思いたい
[メイン]
GM :
では朝
…仮初でも平和だ
[メイン] GM : では行動を教えろ
[秘匿(ODEN..,与幸吉)] system : [ 与幸吉 ] 魔力 : 450 → 426
[メイン] 与幸吉 : 街が消し飛んでんだよなァ
[メイン] GM : 霊脈が貫かれただけ!だけです!
[メイン] エミリア : 山と僻地はともかく住宅街が…!
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ エミリア ] 魔力 : 330 → 245
[メイン] 与幸吉 : 霊脈の乱れもマズいと思ってんすがね…
[秘匿(ODEN..,エミリア)] system : [ 六角汐里 ] 耐久 : 1 → 120
[メイン] キャロル : そこのあたりは知らねェ
[秘匿(ODEN..,🧝♀..)] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 15 → 14
[秘匿(ODEN..,🧝♀..)] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 14 → 18
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 襲撃があります
[メイン] GM : schoice[先,後,中] (choice[先,後,中]) > 後
[メイン]
GM :
ではまず…
与とエルフナインの戦闘です
[メイン] キャロル : すでに戦闘態勢を整えて、全速力で飛翔する
[メイン] 与幸吉 : 「困ったな。勝てない」
[メイン] キャロル : 「オレは…オレをこのままの状態で勝たさねばならんのだ」
[メイン] キャロル : 「現に報酬として受け取ったのは礼装1つのみ…このような仕打ちをオレは認めん」
[メイン] 与幸吉 : 「俺が知ることか」
[メイン] キャロル : 「だからこそ…貴様には倒れてもらう」
[メイン] 与幸吉 : 「仕方ない」
[メイン] 与幸吉 : 「頼むぞ」
[メイン] メカ丸汎用戦闘型 : 「じゃあ…やるカ」
[メイン] メカ丸 : 「俺たちデ」
[メイン] キャロル : 「オレが…終わらせる!」
[メイン] GM : では戦闘だ
[メイン]
GM :
↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : …では
[メイン] GM : まず先手を打って、キャロルが魔術を唱える
[メイン] GM : 膨れ上がった戦闘力、それがメカ丸の身体を穿つ
[メイン] メカ丸 : 「やはり早いナ」
[メイン]
キャロル :
「最速でケリをつける!」
魔法陣を呼び出す
[メイン] GM : 76ダメージ
[メイン] system : [ メカ丸 ] 耐久 : 90 → 15
[メイン] キャロル : 魔法陣から放たれる一撃は金色の光
[メイン] system : [ メカ丸 ] 耐久 : 15 → -60
[メイン] メカ丸 : 減らされてた🌈
[メイン] system : [ メカ丸 ] 耐久 : -60 → 15
[メイン] GM : ごめんね
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 18 → 17
[メイン] メカ丸 : うわあり!任せる!
[メイン] メカ丸 : 「……装甲もほとんど溶けた…やはり難しいカ」
[メイン] system : [ メカ丸 ] 耐久 : 15 → 14
[メイン] GM : 戦闘型メカ丸は魔術強化の動きを見せ
[メイン] system : [ 与幸吉 ] 魔力 : 426 → 401
[メイン] GM : そしてメカ丸はキャロルに攻撃を仕掛ける
[メイン] メカ丸汎用戦闘型 : 「まだオレがいるサ」腕に魔力集中していく
[メイン]
キャロル :
「チッ…」と舌打ちする
やはり手数だけは足りない
[メイン] GM : 11ダメージ
[メイン] メカ丸 : 「時間があればもう少し面白いものを見せれたのにナ」
[メイン] system : [ キャロル ] 耐久 : 160 → 149
[メイン] GM : そしてチャージされた戦闘型が攻撃を放つ…その寸前に
[メイン] GM : キャロルが魔術を、それに放つ
[メイン]
キャロル :
「まだ遅い!」
今度は炎と風を組み合わせた一撃、猛炎と化して襲わせる
[メイン] GM : 75ダメージ
[メイン] system : [ メカ丸汎用戦闘型 ] 耐久 : 60 → 0
[メイン] GM : 破壊される
[メイン] メカ丸汎用戦闘型 : 「──────!!」
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 17 → 16
[メイン] メカ丸 : 「攻撃に振った分どうにもネ。ここらで降参させてもらえないカ?」
[メイン] キャロル : 「サーヴァントを捨てこの戦いからを身を引くのであれば賛成してやろうか」
[メイン]
メカ丸 :
「それは死ぬほど辛いナ」
「厳しい答えダ」
[メイン] キャロル : 「ならば……」
[メイン] キャロル : 「ここで決着をつけるだけッ!!」
[メイン] GM : そう言いながら、メカ丸は魔術を放つ
[メイン] GM : 11ダメージ
[メイン] system : [ キャロル ] 耐久 : 149 → 138
[メイン] メカ丸 : 「その異常な力がなければ勝ち目はあった…いや無理カ」
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 16 → 15
[メイン] GM : そして…
[メイン] GM : 最後の一撃が、メカ丸を貫いた
[メイン] キャロル : 「これで……終わりだ!」
[メイン] GM : 75ダメージ
[メイン] system : [ メカ丸 ] 耐久 : 14 → 0
[メイン] メカ丸 : ガレキのように崩れ落ちる
[メイン] キャロル : 崩れ落ちたメカ丸を、そのまま見下ろす
[メイン] キャロル : そのまま再び飛翔の準備を整える
[メイン]
GM :
ロボのキャスター陣営
脱落────────
[メイン] GM : …そして
[メイン] GM : choice[先,後,中] (choice[先,後,中]) > 先
[メイン] GM : [公園]に戻れば、待ち構えていたかのようにエミリアが立ちはだかる
[メイン] キャロル : 「……襲撃は読まれていたか」
[メイン] エミリア : 「来たわね…」
[メイン] エミリア : 「私たちの願いのためにあなたには倒れてもらわなくちゃいけないの」
[メイン] キャロル : 「そのままそっくり…お返しさせてもらおう」
[メイン] エミリア : 「それに…公園は子供たちのための場所でしょ! そこにこんな大きなお城を立てたらダメよ!」
[メイン] キャロル : 「……秘匿は可能な限り行っている!知った事ではない!」
[メイン] キャロル : 「そして…残りの2陣営が集ったのであればやるべき事は簡単だ」
[メイン] エミリア : 「そうね…行くわよキャスター!」
[メイン] キャロル : 「行くぞ、相棒」
[メイン]
六角汐里 :
「決着をつけましょう」
二刀を構えた姿で現れる
[メイン] キャロル : チフォージュ・シャトーの力をエネルギーと変えつつ、同じく戦闘準備を整えきる
[メイン] キャロル : 「これで…終わりにする」
[メイン]
GM :
…エミリアが先に[公園]にたどり着き、キャロルは[陣地]に戻る事は出来ない
そしてエミリアも勿論、すぐさまにその[陣地]を活用する事もできない
[メイン] GM : 均等な条件で、戦闘開始だ
[メイン]
GM :
↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : ────では
[メイン] GM : 六角は魔力を剣に滾らせ、今まさにキャロルに切りかからんとする!
[メイン] キャロル : 「………向こうのほうが素早いか!」
[メイン]
六角汐里 :
「先手は貰いました!」
刃にマギを乗せ、突進しながら切り上げる
[メイン]
GM :
29ダメージ
…浅い!
[メイン] system : [ キャロル ] 耐久 : 138 → 119
[メイン] キャロル : 「今度はこちらから行くぞ!」
[メイン] GM : キャロルは礼装を5枚消費し…魔術の収束度を高める
[メイン] GM : そして…それが六角に放たれる!
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 15 → 9
[メイン]
キャロル :
「るLuリRぁ…宇宙が傾き
RゥるRiラ…太陽が凍る
Genocide&genocide……uh………」
歌い、謡い、唄う
[メイン] キャロル : 5つの属性を出し、収束させた一撃を放出する!
[メイン] GM : 161ダメージ…!
[メイン] キャロル : 「これで……決めてやる!」
[メイン] system : [ 六角汐里 ] 耐久 : 120 → 0
[メイン] GM : …一度、沈んだように見えて
[メイン] 六角汐里 : 「ぐうっ…!!」
[メイン] キャロル : 「立つか、まだ!」
[メイン] エミリア : 吹き飛ばされそうになるキャスターを見て、手が伸びる
[メイン] エミリア : 「…令呪を持って命ずる!負けないで、シオリ!!」
[メイン] エミリア : 手の甲から3画の光が失われ
[雑談] system : [ キャロル ] 耐久 : 119 → 129
[メイン] system : [ 六角汐里 ] 耐久 : 0 → 120
[メイン] system : [ エミリア ] 令呪 : 3 → 0
[メイン] system : [ キャロル ] 耐久 : 129 → 109
[メイン] 六角汐里 : 敗北の底から立ち上がる
[メイン] キャロル : 「クッ……ッ…!」
[メイン]
六角汐里 :
「…ありがとう、エミリア」
「まだまだ、こんなものじゃないですよ!」
[メイン] GM : そして…信頼を背に
[メイン] GM : 六角の二撃がキャロルに迫る!
[メイン] system : [ エミリア ] 魔力 : 245 → 215
[メイン] 六角汐里 : まずティルフィングを叩き込む
[メイン] 六角汐里 : しかし叩き込まれた剣は一瞬で"消え"
[メイン] 六角汐里 : 大剣の影、本来二刀流ではあり得ないところから
[メイン] 六角汐里 : シャルルマーニュの刃が迫る
[メイン]
キャロル :
「………!?」
一瞬、驚くが
[メイン]
GM :
…その一撃目は
礼装と共に受け止められ
[メイン]
エルフナイン :
「結界を!」
そう相棒の叫びと共に
[メイン] GM : 0ダメージ
[メイン] キャロル : 『ヘルメス・トリスメギストス !!』
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 9 → 5
[メイン] GM : しかし2撃目が…より大きく、より鋭さを持って…
[メイン] GM : キャロルへの致命を狙う!
[メイン] キャロル : 一撃を耐えた盾が、次なる攻撃に備えられず…!
[メイン] 六角汐里 : 消えたはずのティルフィングが、再びキャロルの頭上に現れ
[メイン] 六角汐里 : そのまま下に叩き込まれる
[メイン] 六角汐里 : 「やああ!!!」
[メイン]
キャロル :
『ヘルメス・トリスメギストス !!』
再び礼装で結界を作り、攻撃を少しでも弱めに行く
[メイン] GM : …88ダメージ
[メイン] system : [ キャロル ] 耐久 : 109 → 21
[メイン] GM : 勢いが、減衰される
[メイン] 六角汐里 : 「倒しきれない…ッ!」
[メイン] キャロル : 「今度はこちらだッ!!」
[メイン] GM : …そして
[メイン] GM : 魔術が剣のキャスターを貫通する!
[メイン] キャロル : 「オレの想い出を全て燃料して…極太の一撃を…ブッ刺してやる!」
[メイン] キャロル : 黄金色の光線を再び放ち、貫く
[メイン] GM : …128ダメージ
[メイン] system : [ 六角汐里 ] 耐久 : 120 → 0
[メイン]
六角汐里 :
「…っ!?」
至近距離からの光線、それに抗う術はなく
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 5 → 0
[メイン] 六角汐里 : 貫かれた体は沈んで行く
[メイン] キャロル : 「はぁ……はぁ……勝った…か」
[メイン] 六角汐里 : 「…負けちゃっ…た……ごめん……ね…」
[メイン] エミリア : 「シオリ!!」
[メイン]
六角汐里 :
最後にそう呟くと
剣が地に落ちる前に、体は光の粒子となって消えていった
[メイン]
キャロル :
「…………」
それを見届け、自分の牙城に帰還する準備をする
[メイン] エミリア : 「くっ……」
[メイン] キャロル : エミリアを一瞥して、転移して帰還する
[メイン]
GM :
剣のキャスター陣営
────────脱落
[メイン] キャロル : 「…………これで、3体…4体の陣営が脱落…したか?」
[メイン] 11カ01キ : 『あァ…soの100う10ゃ』
[メイン] 010101 : (((0101010ワオ、バグ0101る)))
[メイン] キャロル : 「おいおい…バグってるのか?」
[メイン] 11カ01キ : 『…あ?あー…まァ、叶える分10は問題111か110う』
[メイン] 11カ01キ : 『んで、0呪は2画10ゃ110 そ0110も捧げるんか?』
[メイン] キャロル : 「オレ/僕の願いは……この世で完全な受肉を遂げる事/遂げさせる事」
[メイン] キャロル : 「無論、捧げる」
[メイン] system : [ エルフナイン ] 想い出 : 0 → 2
[メイン] 11カ01キ : 『剣』
[メイン] system : [ 11カ01キ ] リソース : 0 → 1
[メイン] 11カ01キ : 『裁定者』
[メイン] system : [ 11カ01キ ] リソース : 1 → 2
[メイン] 11カ01キ : 『虹』
[メイン] system : [ 11カ01キ ] リソース : 2 → 3
[メイン] 11カ01キ : 『機械』
[メイン] system : [ 11カ01キ ] リソース : 3 → 4
[メイン] 11カ01キ : 『…小機械』
[メイン] 11カ01キ : 『…令呪 2画』
[メイン] system : [ 11カ01キ ] リソース : 4.5 → 5
[メイン] キャロル : 「ホムンクルスの身体に…オレと言う英霊の力をそのまま宿す…可能か」
[メイン] 11カ01キ : 『5騎分10ゃ 11ぁ 願01を01うて11ぃ』
[メイン] 11カ01キ : 『…111ら、全てを捧げるように願うん10ゃna』
[メイン] キャロル : 「願いは変わらん。オレの能力を含めた完全なる受肉、それだけだ」
[メイン]
キャロル :
「達成して見せろ!奇跡を謳う願望器よ!」
「それらのリソースを全て用いてオレ達の願いを!」
[メイン] 11カ01キ : 『あァ…ええじゃろう…!』
[メイン] system : [ 11カ01キ ] リソース : 5 → 0
[メイン] GM : 瞬間、眩い光を放ち
[メイン] GM : ……その身に、強大なる魔力を灯し
[メイン] GM : 少女が一人、確たる実態を持ってその場に立つ
[メイン] キャロル : 「………願いは、叶えられたか」
[メイン] エルフナイン : 『……キャロル?』
[メイン] キャロル : 「ああ、オレの存在の固定化はここに成った」
[メイン] キャロル : 「では、帰るとするぞ」
[メイン] エルフナイン : 『…はい!』
[メイン] GM : …かくして
[メイン] GM : 歪なる聖盃戦争は
[メイン] GM : 歪なるままに、優勝者を決定し戦争を終えた
[メイン] GM : 独自の思い、独自の力、独自の願い
[メイン] GM : それらを複合的に抱えながらも
[メイン]
GM :
まるでそれが『正常』であるかのように
────おかしさなど、見受けられず
[メイン] GM : ああ、それはまるで────────────
[メイン] GM : 君達の『歪さ』を肯定するかのように
[メイン]
GM :
偽:聖盃戦争
おわり
[メイン] GM :
[メイン] GM : という訳で宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] キャロル : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] エミリア : 宴だ~~~~~!!!!
[メイン] キャロル : 宝具だけ貼って少し寝てから感想とか言ったほうがいいかもな…
[メイン]
GM :
わかった
14時くらいにまた会おう
[メイン] キャロル : わかった
[メイン] エミリア : わかった
[メイン] キャロル : 先会えるかわからんから宝具だけ投げとく
[メイン] キャロル : マイナス宝具を取得する事でポイント増やしてた
[メイン]
キャロル :
一旦失せる
またね〜〜〜!!
[メイン] エミリア : またね~~!!
[メイン] : またね~~~~!!!
[メイン] 11カ01キ : またの~~~~~!